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PEOPLE2015年入社 営業

染谷俊一(22歳) 営業部

染谷俊一(22歳) 営業部東京都出身 / 東京法律専門学校 宅建コース卒業 / 2015年4月入社

幼少期は、いつも公園で虫を掴まえて走り回るような活発な少年。小学校1年生で始めた野球は専門学校時代まで続け、何より熱く、本気で取り組んでいた。中学では軟式野球の東京選抜、高校では硬式野球でショートを任され、東東京大会ベスト16まで進む。体育会系の厳しい世界で、負けず嫌いの性格が培われた。入社後も野球部に所属し、仕事の息抜きとして楽しんでいる。

My senior watched over me
 出遅れた新人時代。
それでも、やり遂げるまで見守ってくれました。

早く不動産業界で働きたいと、
専門学校へ進学。

幼少の頃から野球に夢中で、高校も野球推薦で入学しました。このまま野球一筋で大学に行くことも考えましたが、自営で不動産仲介業をしていた父の背中を見て、私も早く社会人になって稼ぎたい、いずれは跡を継ぎたいという気持ちが強く芽生え、不動産業界を志すように。とは言え、金額の大きな不動産を扱うには、それなりの知識が必要ですし、当時の私はまだ、あまりにも世間を知らない。そこで、進学の道を選ぶことにしました。

不動産を学べる専門学校へ進学し、宅地建物取引士といった不動産に関わる資格を取得。着実に、不動産業界で働くための知識を蓄えていきました。
就職活動では不動産業界に的を絞り、様々な企業の会社説明会に参加しました。その中でも、東京日商エステムの説明会は別格。

澤社長の熱いメッセージに心が震え、この会社で全力を尽くしたいと思えました。説明会で社長がおっしゃった「成功している人は、本気度が違う。中途半端な努力では成功できない」という言葉は、苦しかった新人時代も、今も、私の心の支えになっています。

辞めたいと思った、入社1年目。

負けず嫌いの性格である私は、大卒の社員よりも2年早く入社するのだから、その分、同年代の社員より一歩リードして営業力を身に付けたいと思っていました。しかし、その思いとは裏腹に一向に成果が出せず、1年を過ごしました。同期はもちろんのこと、専門学校時代の同級生たちも、それぞれの道で初契約を受注。多方面から他のメンバーの活躍を耳にしましたが、私はまだ初契約を取っていないことが悔しく、口にだすことができませんでした。

営業は大変だと覚悟を持って入社したものの、ここまで頑張っても成果に繋がらない自分に嫌気が差し、「もう辞めたい」と思ったことは数えきれません。そんな私のことを、先輩や上司は決して見捨てず、「焦らなくていい。大丈夫!頑張れ!」と温かく励ましてくれました。このままでは辞められない。こんなに私を思ってくれている先輩や上司のためにも、恩返ししなければ格好悪すぎる。そう言い聞かせて、それ以降、積極的に行動したことは言うまでもありません。

お客様と、長く関係を築いていける。
それがこの仕事の魅力です。

初受注できたのは、2年目の夏のこと。30歳の男性で、工場に勤務している独身の方でした。お客様の趣味がアニメと知れば、私も必死でアニメのことを勉強。時には雑談もしながら、少しずつお客様との距離を縮めていこうとコミュニケーションを取り続けました。その甲斐あって、ようやくお会いできることに。商談には先輩に同行していただき、車で待ち合わせ場所に向かいました。ところが、道路が事故の影響で渋滞しており約束の時間の1時間後に到着。コツコツ積み上げた信頼を一瞬にして失ってしまった、と落ち込みました。

しかし、先輩は違いました。しっかりと遅れた理由を説明し、年金・税金など、お客様のライフプランを考えた提案を丁寧にお話しすることで、今回のミスを巻き返してくれました。こうして信頼を取り戻し、契約をいただけることに。オフィスに戻ると、みんなが盛大に祝ってくださり、嬉しくて涙が出てきましたね。今ではいくつも契約をいただいていますが、この初契約は特別な思い出です。

同じ不動産でも賃貸の営業となると1度きりのお付き合いですが、投資用不動産は買っていただいてからがスタート。どのように資産形成していくかアドバイスしながら、長く関係を築いていけるのが魅力です。初契約のお客様とは今でもお互いの誕生日にレストランでお祝いをしています。プライベートなこともお話してくださるようになり、「近々、結婚するので式に参列してくださいね」とおっしゃっていただける仲になれました。確定申告の時もお手伝いさせていただき、「ありがとう、助かったよ」と感謝されたのは、営業冥利に尽きますね。

温かく見守ってくれる上司や
先輩がいるからこそ、一途に頑張れます。

頑張っても数字が出ず、落ち込むこともあります。それでも続けられるのは、近くで見守ってくださる上司や先輩がいるから。元気がない時は、私をご飯や飲みに誘って、悩みを聞いたり、アドバイスをくれたりします。休日にはプライベートで遊園地やゴルフに行くこともあり、仕事の関係というより家族のような感覚です。怒られることもあるけれど、愛を感じるのは、こうした日々の絆があるからかもしれません。

直近の目標は、早く主任になること。半期で8本契約できれば主任に昇格できるのですが、あと1本足りなく、今回は昇格できませんでした。同期は主任となり、悔しい思いをしていますが、評価基準が明確なのでモチベーションを維持することができています。自分に何が足りないのか、どうすればいいのか。ヒントが欲しい時は、隣の先輩をよく見るようにしています。電話での話し方や間の取り方などをお手本に、少しでも習得しようと励んでいる毎日です。

社長も、人と人との関わり方や生き方、“徳”になることを発信してくれるので、「自分を高めたい」という欲求が湧き、原動力に繋がっています。

仕事で大切にしていること

何よりもまず「信頼」を得ること。人としての信頼と、不動産営業のプロとしての信頼。お客様との間に、この二つの信頼を築き上げるために、目の前のお客様にどうしたら喜んでもらえるか、お役に立てるかを常に考えています。

(2017年8月更新)

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